2007年06月29日
ハンドガードの取り付け部分拡大工事
OKP SOPMOD AIMSに使用したAK47 "TOMMY GRIP" STYLE HAND GUARD,,,
↓AIMSのイノカツ純正グリップと比べると,,,

レシーバーとの合体部分がずいぶん小さい
↓そこで,,,

このアルミ枠内にプラ補修剤充填!
↓これでがたつき無し!

穴ふさいじゃったよ・・・(笑)
↓AIMSのイノカツ純正グリップと比べると,,,

レシーバーとの合体部分がずいぶん小さい
↓そこで,,,
このアルミ枠内にプラ補修剤充填!
↓これでがたつき無し!
穴ふさいじゃったよ・・・(笑)
2007年05月25日
G&G AKマガジンのツメ
ガーダーと相性のいいマガジンを求めてちょっとずつつまんでいます.
G&GのAK用600連マガジン(600R 74 Type Magazine For AK Series-BLACK )

給弾がどうのこうの言う前に・・・
引っかかるところがプラでしかも薄い!
そのせいか装着するとカタカタするし,しかもこの爪すぐに折れそう・・・
ちなみに友喰い(仮)さんの隊長はVFCの爪をすでに何本か折っています・・・

(左;マルイ,右;G&G)
で,せっかくのG&G600連,こいつを何とか安心して使えるようにしたい.
そこで,,,
マルイのノーマルマガジンからこの金属部分を引っぱがし・・・

G&G側はとにかくこの金具?がはまるようにそぎ落としたり穴を開けたりします.

ハイ,素人丸出し,すべては目測・・・
で,そぎ落としたり穴を開けたりする道具はこれ↓

ウルトラソニックキャストカッター静(しずか)・・・通称しずかチャン
本来これは何をするものかといいますと,骨折したときに巻くギプス(正確にはプラスチックキャスト)を切るものなんですねぇ.
仕組みは刃の部分が超音波振動するもので,結局溶かし切るみたいな感じです.

なので刃には溶けたプラスチックがこびりついてます・・・
で,最後に金具をはめて完了です!

次は,リューターも使ってきれいに仕上げようと思います・・・
目測でマルイと比べてほぼ同じサイズな感じです.とりあえずガーダー(イノカツ)系にはめてみましたが,がぁ,がぁ~~~~がたつきはキモチ減った程度だ.
これで爪が折れる心配はなくなったのですが,問題は実際ちゃんと弾が出るのか・・・ですね.今ぶっ放す環境にいないので,また後日報告させていただきます.
G&GのAK用600連マガジン(600R 74 Type Magazine For AK Series-BLACK )

給弾がどうのこうの言う前に・・・
引っかかるところがプラでしかも薄い!
そのせいか装着するとカタカタするし,しかもこの爪すぐに折れそう・・・
ちなみに友喰い(仮)さんの隊長はVFCの爪をすでに何本か折っています・・・
(左;マルイ,右;G&G)
で,せっかくのG&G600連,こいつを何とか安心して使えるようにしたい.
そこで,,,
マルイのノーマルマガジンからこの金属部分を引っぱがし・・・

G&G側はとにかくこの金具?がはまるようにそぎ落としたり穴を開けたりします.
ハイ,素人丸出し,すべては目測・・・
で,そぎ落としたり穴を開けたりする道具はこれ↓
ウルトラソニックキャストカッター静(しずか)・・・通称しずかチャン
本来これは何をするものかといいますと,骨折したときに巻くギプス(正確にはプラスチックキャスト)を切るものなんですねぇ.
仕組みは刃の部分が超音波振動するもので,結局溶かし切るみたいな感じです.
なので刃には溶けたプラスチックがこびりついてます・・・
で,最後に金具をはめて完了です!
次は,リューターも使ってきれいに仕上げようと思います・・・
目測でマルイと比べてほぼ同じサイズな感じです.とりあえずガーダー(イノカツ)系にはめてみましたが,がぁ,がぁ~~~~がたつきはキモチ減った程度だ.
これで爪が折れる心配はなくなったのですが,問題は実際ちゃんと弾が出るのか・・・ですね.今ぶっ放す環境にいないので,また後日報告させていただきます.
2007年05月11日
2007年04月30日
2007年03月31日
AKボルトを黒色に!
黒いAKにこだわるとやはりボルトも黒にしたい・・・
そんなわけでボルト黒色化に挑戦です.
INOKATSUのbolt carrier買えば済む話ですが,,,,
ではでは早速,,,
↓純正のボルトキャリアー(写真上のシルバー)

↑写真の下の黒いのはスプレーで塗ったものです.塗装が剥げたときの感じがどうも納得いかないもので・・・
↓そしてアルミを黒に染めるBIRCHWOOD CASEYのAluminum Black Metal Finishです.

↓まず,耐水ペーパーでこすって塗装をはがします.

塗装がとれて地肌が出てくるととりあえず完了・・・って,これアルミ?
液体の色は水色です.まあとりあえず塗り塗り↓

おおステキ!すぐに黒くなります!が,ヘタなのかムラだらけ・・・
まあ,そこはなんといってもAK!気にしない気にしない,,,
↓で,早速装着するとこんな感じ,,,

塗装がとれきっていないところは黒くなっていませんがまあそこはAKですから,,,
おっと!このAKはまだ木がついてるぜ・・・今は木の部分はとりはずされ、黒くなるのを待っている・・・木の部分はそのうちヤフオク行きかなぁ〜
しかしまあ、こんなのを手にいれるとあっちこっち塗り塗りしたくなりますねぇ~
さて,,,次はナニを黒くするか・・・?
そんなわけでボルト黒色化に挑戦です.
INOKATSUのbolt carrier買えば済む話ですが,,,,
ではでは早速,,,
↓純正のボルトキャリアー(写真上のシルバー)
↑写真の下の黒いのはスプレーで塗ったものです.塗装が剥げたときの感じがどうも納得いかないもので・・・
↓そしてアルミを黒に染めるBIRCHWOOD CASEYのAluminum Black Metal Finishです.
↓まず,耐水ペーパーでこすって塗装をはがします.
塗装がとれて地肌が出てくるととりあえず完了・・・って,これアルミ?
液体の色は水色です.まあとりあえず塗り塗り↓
おおステキ!すぐに黒くなります!が,ヘタなのかムラだらけ・・・
まあ,そこはなんといってもAK!気にしない気にしない,,,
↓で,早速装着するとこんな感じ,,,
塗装がとれきっていないところは黒くなっていませんがまあそこはAKですから,,,
おっと!このAKはまだ木がついてるぜ・・・今は木の部分はとりはずされ、黒くなるのを待っている・・・木の部分はそのうちヤフオク行きかなぁ〜
しかしまあ、こんなのを手にいれるとあっちこっち塗り塗りしたくなりますねぇ~
さて,,,次はナニを黒くするか・・・?
2007年03月20日
AK分解後の組立て!!
~Reported by Kyodama~
前回に引き続きAK47Sの分解,そして当初の目的であった木製ストック・コンバージョンキッドの装着について載せていきますねww
まず最初に,グリップ下のネジを外し、下にスライドすると簡単にグリップを取り外すことができます.
中に入っているのがモーターです↓

今回の装着には関係ないのですが,セレクター・レバーの根元にある丸いカバーをマイナス・ドライバーで傷つけないように取り,それで現れたネジを外すとセレクター・レバーが外すことが出来ます.これでメカボックスをフレームから外すことが出来ます.
木製グリップを装着しました↓ww

良い味でています!
次にハンドガード,バレル基部の装着です!
バレル基部は,前回のブログと逆の手順でおこないます.バレル基部のネジをゆるめ,外したアウターバレルを円筒に挿入します.
アウターバレル挿入後,バレル基部のネジをしめ,木製ハンドガードを装着します.
次に,分解の時苦労して見つけたダミークリーニングロッドの下のネジをしめるとハンドガードは装着できます↓

次に,インナーバレルを挿入しアッパーフレームとロアフレームを組合せ,銃の下の四つのネジをしめます.
木製ストック・コンバージョンキッドの場合ですとバレル基部にアッパーフレームとロアフレームを固定するネジがありますので最初に外してからアッパーフレームとロアフレームを組合せましょう!

そして,組合せ始めてから二時間・・・
とうとうこの瞬間がきました!
銃上部のインナーカバーのネジと,コッキングレバーの中のネジ受けとネジを装着し,レシーバートップを装着すれば,AK47S木製ストック・コンバージョンキッド装着バージョンが完成します↓

今回初めてのAK分解,そして木製ストック・コンバージョンキッドの装着でしたが無事終わり何よりでしたww
アドバイスをくれた友喰い(仮)隊長ありがとうございます!
前回に引き続きAK47Sの分解,そして当初の目的であった木製ストック・コンバージョンキッドの装着について載せていきますねww
まず最初に,グリップ下のネジを外し、下にスライドすると簡単にグリップを取り外すことができます.
中に入っているのがモーターです↓

今回の装着には関係ないのですが,セレクター・レバーの根元にある丸いカバーをマイナス・ドライバーで傷つけないように取り,それで現れたネジを外すとセレクター・レバーが外すことが出来ます.これでメカボックスをフレームから外すことが出来ます.
木製グリップを装着しました↓ww

良い味でています!
次にハンドガード,バレル基部の装着です!
バレル基部は,前回のブログと逆の手順でおこないます.バレル基部のネジをゆるめ,外したアウターバレルを円筒に挿入します.
アウターバレル挿入後,バレル基部のネジをしめ,木製ハンドガードを装着します.
次に,分解の時苦労して見つけたダミークリーニングロッドの下のネジをしめるとハンドガードは装着できます↓

次に,インナーバレルを挿入しアッパーフレームとロアフレームを組合せ,銃の下の四つのネジをしめます.
木製ストック・コンバージョンキッドの場合ですとバレル基部にアッパーフレームとロアフレームを固定するネジがありますので最初に外してからアッパーフレームとロアフレームを組合せましょう!

そして,組合せ始めてから二時間・・・
とうとうこの瞬間がきました!
銃上部のインナーカバーのネジと,コッキングレバーの中のネジ受けとネジを装着し,レシーバートップを装着すれば,AK47S木製ストック・コンバージョンキッド装着バージョンが完成します↓

今回初めてのAK分解,そして木製ストック・コンバージョンキッドの装着でしたが無事終わり何よりでしたww
アドバイスをくれた友喰い(仮)隊長ありがとうございます!
2007年03月18日
AK分解!!
~Reported by Kyodama~
なかなかAK47,47Sの分解ってネットで見ることって少ないですよね・・・
そこで今回は,木製ストック・コンバージョンキッド(G&P)を装着する事を目的とし,銃の構造を少しでも知るために分解に挑戦してみようと思います(^^)v
はじめに,レシバートップを外します.次に銃上部のインナーカバーのネジを外します↓

次に,反対側のコッキングレバーを引き中のネジと,ネジ受けパーツを外します↓

レシバートップキャッチボタンからシャフトを外すとインナーカバーが外れます↓

次に銃の下にいきアッパーフレームとロアフレームをとめているネジ↓を外します.

するとアッパーフレームとロアフレームは分離できます↓

次はアッパーフレームの分解に挑戦だ!・・・・・どうすれば良いんだろう・・・
と思い悩んで約一時間・・・
最初に,インナーバレルに挑戦しました.
バレル基部のネジを外してみたら簡単に外れました↓

しかし,この後が分からない・・・
AKに詳しい友喰い(仮)の隊長にアドバイスを求めましたww
「たしかダミークリーニングロッドを引っこ抜けばネジがありますよ」
ん・・・・!?本当だ・・・・
しかし,力の無いkyodamaはダミークリーニングロッドを抜くのにも約30分かかりました・・・↓

見えた!一時間半の戦いの末に見えましたよ!↓

この二つのネジを外すとあっという間にバラバラになりました↓

という感じでAK47Sは良い感じに分解できました.
その後AK47Sは・・・・
それについては,また今度アップします!
いやぁ~,でも長い戦いでした・・・六時間半.
これは組み立てるのに何時間かかることやら・・・・トホホ・・
なかなかAK47,47Sの分解ってネットで見ることって少ないですよね・・・
そこで今回は,木製ストック・コンバージョンキッド(G&P)を装着する事を目的とし,銃の構造を少しでも知るために分解に挑戦してみようと思います(^^)v
はじめに,レシバートップを外します.次に銃上部のインナーカバーのネジを外します↓

次に,反対側のコッキングレバーを引き中のネジと,ネジ受けパーツを外します↓

レシバートップキャッチボタンからシャフトを外すとインナーカバーが外れます↓

次に銃の下にいきアッパーフレームとロアフレームをとめているネジ↓を外します.

するとアッパーフレームとロアフレームは分離できます↓

次はアッパーフレームの分解に挑戦だ!・・・・・どうすれば良いんだろう・・・
と思い悩んで約一時間・・・
最初に,インナーバレルに挑戦しました.
バレル基部のネジを外してみたら簡単に外れました↓

しかし,この後が分からない・・・
AKに詳しい友喰い(仮)の隊長にアドバイスを求めましたww
「たしかダミークリーニングロッドを引っこ抜けばネジがありますよ」
ん・・・・!?本当だ・・・・
しかし,力の無いkyodamaはダミークリーニングロッドを抜くのにも約30分かかりました・・・↓

見えた!一時間半の戦いの末に見えましたよ!↓

この二つのネジを外すとあっという間にバラバラになりました↓

という感じでAK47Sは良い感じに分解できました.
その後AK47Sは・・・・
それについては,また今度アップします!
いやぁ~,でも長い戦いでした・・・六時間半.
これは組み立てるのに何時間かかることやら・・・・トホホ・・